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【本を読もう】エンジニアにお勧めの書籍紹介_Vol3

こんにちは、活字大好きおじいちゃんです。

【本を読もう】も3回目です。

10回・20回と続けていけたら良いな~っと思っておりますが

コロナ禍で本屋へ足を運ぶ機会が減った事で、

お勧めしたい書籍との出会いが減ってきているのも事実でございまして

なるべく皆さまが、読んでみたい!読んで役立った!!

っと思っていただける書籍を紹介していきたいと思います。

今回は、2冊ご紹介します。

まずは定番

今回ご紹介する本の1冊目!こいつはエンジニアとしては結構定番です。

「リーダブルコード」

遂に出ました。

いや、ネタ切れとかじゃないんです。本当ですよ?

エンジニアなら一度は目を通しておくべき本っと言う事で今回のお勧め書籍にノミネートしました。

この本は、一言でいうなら

「第三者(他人)に伝わる正しい命名をしよう」

と言う事ですね。

おじいちゃんは結構な年齢なので、色々なソースを見てきたのですが、

マジで瞬間的な変数以外で一文字変数とか勘弁してください。っと思う機会って結構あります

■(私が)許容できる例

for (int i = 0; i < hogehoge; i++)
{
}

 

これは、単純にループを回す為だけの【i】と言う変数で、

【ループを回す】と言う目的以外の利用が無いですよね。

これは許容できる。

■(私が)許容できない例

string[] hogehoge = new string[]{“いち”,”に”,”さん”,”よん”}

int c = 0

foreach(string hoge in )
{
Console.WriteLine($”{c}:hoge”);
c++;
}

 

こちらは、【i】同様、【件数】を示していますが、

出力対象として、利用していますね。

上記は非常にシンプルなので、そこまで難読でもないですが、

上記の場合には【c】ではなく【count】にして欲しいですね。

【count】と言う変数名であれば、如何にも【件数】を取得して出力している。と言うのが判ります。

【c】の命名のまま突き進むと、ループの中でループする時とかえらいこっちゃです。

一文字変数名付ける人って

外側のループの件数が【c】で、入れ子になった方は【inner_count】で【ic】とかにするんですかね?

3重ループとかになったらどうするんでしょうかね?

まあ、そう言う問題にぶつかる可能性があるので、

ちゃんと目的に沿った変数名をつけましょうね。と言う事ですね。

ついでに、人の入れ替わりが多いPJで、コーディング規約が無い所だと

string koreha_mojidayo;

string koremoMojidayo;

 

みたいに、キャメルとスネークが入り混じってるとか本当に最悪なので、気を付けて下さいね。

意外と忘れがち、省略しがちな事を気づかせてくれる良い1冊なので、

読んだ事が無い人は是非読んでみてください。

そしてもう一冊

続いては、「Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本」です。

 

個人的な体感ですが、IT業界で働かれている7割位の人が

「プログラミングが出来るようになりたい」

と言う思いで、IT業界を選択されたのではないかと思っています。

その思いは非常に素晴らしい事です。

一定の経験を積み、

プログラム書けます。DB操作も出来ます。設計書も書けます。

でーも、「サーバ?ネットワーク?ソレオイシイノ?」っと言う人が意外と多い気がします。

そして、「インフラ?運用系って事ですよね?自分には向いてないです。」と言う人もそこそこ居ます。

そんな人の為の「Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本」です。

サーバのリソースだって、有限なんです。

無遠慮に高速処理する為だけに、CPUやメモリを際限なく使って良い。なんて事はあり得ません。

専用サーバならまだ良いですが、WEBサーバやDBサーバは、複数のシステムで共有している事もあります。

単体起動している時には素晴らしいパフォーマンスを出せるかもしれません。
しかし、他のシステムと共有した時には、フリーズやサーバダウンの原因になってしまうこともあります。

また、開発に用いているPCでテストを実施した際には問題がなくても
家族や知人の使っているPCでは、サイトが重すぎて見れない、なんて事もあるかもしれません。

作り手は、開発の為にハイスペックなPCを使っているでしょうが、
世の中全ての人がハイスペックなPCを使っているわけではありません。

どんなに高性能・高品質・最先端の技術で出来た物であっても
ユーザーが0ではビジネスになりませんよね?

自己満足の世界から一歩踏み出して、誰もが安定してる使えるシステムを作れるエンジニアになる為に

そして、プログラムだけではなく、広いシステムの世界を知る為に

是非一度読んでみて下さい。

今回は、エンジニアライクな本のご紹介でしたがいかがだったでしょうか?

今後も有益な書籍のご紹介が出来れば良いな~っと思っておりますので、

次回もよろしくお願いいたします。

おじいちゃん

おじいちゃん

入社月の社員総会で、初対面の「いかさん」にこのあだ名をつけられました。

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